ご挨拶

関心を持つこと、一歩踏み出すことで 「私たちの街は変わる!」

初めまして、中西かすみです。
私は松戸市在住の主婦で、現在幼稚園児・小学生・中学生の子育て中です。出身は埼玉で、長女が生まれてすぐに松戸市に引っ越し、住み始めてかれこれ10数年になります。子どもが生まれてからは地域や行政との関わりが急に深まりましたが、目まぐるしく過ぎて行く日々の中で、生活上の疑問や不満が次第に不信感に、更にあきらめに変わっていきました。そんなあきらめが行政への強い関心に変わったきっかけは、地域における仕事との出会いと小学校のPTA役員を引き受けた事でした。

23歳で結婚して25歳で長女を出産してから7年ほど専業主婦でした。数年間は子育てに集中し、子どもたちが落ち着いたら仕事をできたらいいなと考えていたのですが(当時育休をとる人は殆どいなかったのです)、ずっと子どもだけと過ごす時間は想像以上の閉塞感でした。 長女の赤ちゃん返りがひどかった事や、長男が早産で生まれ喘息になったりと肉体的にも精神的に追い詰められました。それまでは自分の努力だけで何とかなってきましたが、子育てだけはどんなに頑張っても報われない。自分の力だけではどうにもならず、評価もされない。今日も一日誰も大人としゃべっていない、孤独。そんなプレッシャーとストレスに押しつぶされ、人生で一番の挫折でした。自己嫌悪に陥り、かわいいはずの子どもと過ごしていてもかわいいと思えないし楽しくない。そんな時に周りの人の支えやコミュニケーションを学んだことで、ようやく育児を楽しむことができるようになりました。

そんな経験から、自分と同じように苦しんでいる人の助けになりたいと思いママパパと赤ちゃん・子どもたちの居場所づくりとして自宅でリトミック教室や育児相談を始めました。
お陰様で沢山のママパパと子どもたちに通って頂き、充実した生活を送ることができるようになりました。 しかし、この活動を通じて、親御さんたちが抱えている悩みやストレスを解決するにはもっと本質的な問題を解決する必要がある事に徐々に気が付いたのです。それは、生活に関わる事や住環境など、街全体の問題でした。みんながもっと笑顔で生活するには、もっとこの街は変わる必要があるという思いが日に日に強くなりました。

そして、我が子が成長して小学生になるともう1つの理由のPTA活動に参加することになりました。 お誘いが熱心だったのと本部役員は通常の役員よりもポイントが高いので、子どもが沢山いる我が家にとっては負担が少なくなるという、お恥ずかしながらも正直に言うと浅はかな計算もあって本部役員を引き受けました。実際引き受けてみると想像以上の大変な仕事量に最初は面食らいました。これを変える必要があると思い、仲間の役員さんたちと改革を始めました。 具体的にはペーパーレス化や活動日の減少化により、作業負担の軽減と効率化を実現することができました。 私1人では何もできませんでしたが、一歩踏み出すと仲間ができ、力を合わせる事で難しい事も可能になると学びました。

ただ、手ごたえを感じると共に、学校の施設管理や地域の安全対策面についても働きかけた時、そこで大きな壁にぶつかりました。特に松戸が抱えている治安悪化の問題は、学校単位では限界があります。子ども達が安心して生活できる環境を作っていくには、学校や住んでいる場所だけでなく、地域社会全体として子ども達をはぐくむ環境を改善する必要性をひしひしと感じました。

最初は自分だけならば我慢していればいいとも思いましたが、自分と同じ思いをこの後生きる人にはしてほしくない。子ども達が大きくなった時に同じような思いをしなければいけないのはおかしい、ならば今のうちに変えなければと思いまして、山中けいじ議員が主宰している政治塾に参加したり、そこから様々な市議会の傍聴や勉強会へ参加するようになりました。

また皆さんと地域イベントを主催してきました。地域イベントでは「ほんとうに子育てしやすい街」「議会改革―定数削減」「安全・防犯対策」などを取り扱いました。世代もお仕事も異なる方々にご参加いただきご意見を交わすことができました。そこで上がったご意見やアイディアは参加者の方が住民として「当たり前」に感じてきたことでした。

こうして自分が行動して初めて分かったことは、この「当たり前」の事が、この街がよくなっていく為には非常に大きなカギになるということです。

市民のもっと多くの方々とこの「当たり前」の事が街を良くしていくという感覚を共有しながら「子どもからご年配の方まで、愛着を持って安心して住める松戸市に」変えたいです。

是非、ご意見をお聞かせください



hinadaiminataka@gmail.com

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